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川端志季のお知らせや近況を綴るブログです。
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こんにちは!前の日記で、次は椅子の話を書く!と言いましたが、先日その椅子が届きました。

わりと近くに椅子の専門店があると知り、アシスタントさん3人と一緒にふら〜っと行ってみました。
落ち着いた雰囲気の店内にはデスクチェアがズラーッと並び、店員さんはすごく丁寧に体にあった椅子の座り方を教えてくれました。
私はデビュー前に6千円程で買った椅子を4年以上使っていたんですが……某広告並みに「うわっ……私の椅子でかすぎ!?」となりまして。散々試乗させていただいたのち、ひとつ購入した次第です。とても気に入っています。

気に入っているのでその話を事細かに話したかったんですが……

それを上回る衝撃的な出来事があったのです。

よく宅配を頼む本格的なインドカレー屋さんで、その日もカレーとナンのセットを頼みました。
ちなみに出前を持ってきてくれるのは愛想のいい日本人のお兄さん。

でもその日、食事が終わってから領収書が無いことに気づきました。

1食くらいいいかなぁ…でもまたすぐ注文するだろうし、その時に一緒に持ってきてもらうなら早いうちに言っておいたほうがいいだろうなぁ

と、初めて電話をしてみることに。(出前はインターネットでしていたので、電話は使いませんでした)

これが悲劇の始まりでした。

数回のコールの後、受話器が取られたようなのですが、向こうは無言。「あれ?お店なら店名言うよね……番号間違えた?」と思ったのですが…

「○○カレーさんですか?」と聞いたら
「はい、○○カレーよ。」と…男の人の声。

あ、インド人だ。
一瞬でわかりました。本格インドカレーだからね。店員がインド人でもなんらおかしくはない。

「すみません、先ほど宅配をお願いした川端ですが、領収書が入っていなかったので…」
一通り説明しても、反応がない。ただの屍のようだ。
「あの…もしもし?」

電波が悪いのだろうかと思っていたところ……衝撃のひとこと。

「わたし、日本語わからない」

ウソやろ!?

じゃなぜ電話に出た…。いや、今はそんなこと言っている場合ではない。
「あ…じゃあ、日本語話せるかたはいますか?」
「??」
「日本のスタッフ、いますか?」
「??」
通じるわけがない。私が話しているのは日本語なのだから。
すると相手が助け舟を出してくれた。

「英語なら話せるよ〜」

まじか。でも私、英語は下の下。中学生レベルも無理や。
高校卒業してから英語のえの字も使ったことがない。今のところ私の漫画にも英語は不必要だ。
退化してこのまま消滅する予定の記憶の糸を辿り…

「May I talk to Japanese,please?」

言えた。言えたはずだ。しかもつっかえなかったぞ!

インド人「め……め?」


伝わってねえええええ!!!!

え?発音が変だった?そもそも文法が間違ってる?
おかしいな、私結構高いハードル跳んだよね!?なかった事になった?

ここまできたらもう躍起ですよ。

「ジャパニーズスタッフ!スタッフ〜!」

意図せず某お笑い芸人の真似みたくなったじゃないですか。なんなんですか。

そこまで言っても全く伝わる気配がない。コミュニケーションって…こんなに難しいんですか?引きこもってるからよくわからないや////

だんだん相手の声からも「迷惑な客」臭が漂ってきまして…折れました。もういいや、諦めよ。と。
「あ、大丈夫デス。オ忙シイトコロ、スミマセンデシタ。」って言ったら…

「ハ〜イ!バ〜イ!」 ガチャッ……ツーツー……

あ〜……この感じね、ハイハイ。………。

この人どっかに足の小指ぶつけてくんないかな!?

しかも最後のやり取り結構スムーズじゃなかった?気のせいかな?

やり場のない感情を抱えたまま
…ええ、昨日もうちに遊びにきた友人と、ここのカレーを食べました。
涙の味がしました。


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